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2018年03月01日 基本情報

タイの言語事情

概要

1. タイの使用言語について

2. タイの使用言語の特徴

3. タイでよく使う言葉・日本人の現地語習得状況

1. タイの使用言語について

タイの公用語はタイ語ですが、バンコク都心部や観光地のホテル、レストランといった場所では英語が通じます。また、ビジネスの場でも英語が広く使用されています。

◇タイ語について

現在のタイ文字には42の子音文字があり、子音文字の上下左右に母音を表す母音符号を付け、子音字と母音符号の組み合わせで発音を表記します。さらに、声調のパターンを表す声調記号を子音字の上に付けます。首都バンコクなどのタイ中部で話されているタイ語が標準語とされており、タイ全土で通じます。一方、標準語とは別に、イサーン語、チェンマイ語などの方言が各地方に数多く存在します。

◇英語について

公共交通機関(BTS・MRT)の券売機や路線図、バンコク都内や観光地に掲示された標識、銀行ATM等には英語の表記が完備されており、タイ語を理解しない人でも安心して生活することができます。バンコク中心部や観光地にある飲食店でも、よほどローカルな場所に行かないかぎり、メニューに英語が併記されていることが多いです。バンコク中心部で生活をする場合、日常会話程度の英語を話すことが出来れば、タイ語を話せなくても生活に困ることはほとんどありません。ローカルな屋台や食堂等であっても、簡単な英単語でのコミュニケーションは大抵の場所で可能です。ただし、タクシー、トゥクトゥク等に乗車する際は英語が全く通じないことがあります。地方でも基本的に英語は通じないと考えておいたほうが良いでしょう。近年は子どもに対する英語教育熱が高まっており、高額な学費が必要なインターナショナルスクールや、タイの教育カリキュラムに沿いつつも授業を英語で行うバイリンガルスクールが都市部で人気を集めています。公立の小学校でも小学1年生から英語を学び始めます。

◇日本語について

国際交流基金が実施した2015年度日本語教育機関調査によれば、タイの日本語学習者数は17万人を超えています。

2.  タイの使用言語の特徴

タイで使用されている各言語には下記のような特徴・注意点があります。

◇タイ語について

タイ語には5つの声調があり、同じ子音と母音の組み合わせであっても、声調が異なれば、全く違った意味の単語になることがある。タイ語を正しく発音するためには、各声調の音を正しく発音する必要があります。

よほど親しい間柄でないかぎり、お互いに丁寧語で会話するのが一般的です。男性はครับ(クラップ)、女性はค่ะ(カー)を語尾に添えると「~です」「~ます」という丁寧な言い方になります。質問に対する「はい」という返事としてครับ(クラップ)、ค่ะ(カー)を単独で使用することもあります。

タイ語スラングのなかには、使用を慎しむべき下品な言葉も存在します。外国人が使用すると思わぬトラブルに巻き込まれてしまう恐れがあるため、タイ人の真似をして人前で不用意に使用することは避けましょう。

◇英語について

英単語の語尾を上げる、いわゆる「タイ語英語」を話す人が多くいます。英語の正しい発音で話しても相手に伝わらない場合、わざと語尾を上げて言い直すと伝わる場合があります。

3. タイでよく使う言葉・日本人の現地語習得状況

◇日常会話で頻繁に使用する言葉

日常の買い物等で頻繁に使用するため、数の数え方も早い段階で覚えておきましょう。

タクシーやトゥクトゥクのドライバーと話す場合は、前述の通り、英語が通じないケースが多く、行き先の指示や道順の説明をタイ語で出来るようにしておくと便利でしょう。タクシーはメーター制となっており、本来は値段交渉が不要です。ただし、外国人と分かるとメーターを使用せず「○○Bで!」等、法外な金額を請求される場合があるため、乗車したらすぐにメーターを使用しているかどうかを確認してください。使用していない場合は「メーター!」と伝え、それでも使う気配が無いようであれば、降車して他のタクシーに乗車するのが良いでしょう。トゥクトゥクの場合は基本的に交渉が必要となります。観光客を乗車させることの多いトゥクトゥクの場合、金額程度なら英語が通じるので、タイ語が全く話せない場合は英語での交渉となります。近年は配車アプリ(UBERやGrab)を使用している在住日本人が増えています。ただし、UBERは現時点では違法(ウーバー社とタイ政府で協議中)であり、Grabも利用の際に全く問題が起きないとは言い切れません。

◇日本人の現地語習得状況

バンコクにはたくさんのタイ語学校があり、グループクラス、プライベートレッスン、出勤前の早朝レッスンが可能なスクールなど、さまざまな選択肢の中から自分に合った学習方法を選択することが出来ます。基本的な日常会話レベルを習得するためにタイ語学校に通う人が大半ですが、なかにはタイ文字の習得を目指す日本人もいます。タイ語をしっかりと学びたい人には、ハードな授業で知られるチュラロンコン大学主催のタイ語コースが人気です。タイ語に次いで、英語学校に通う人も多くいます。英語学校の選択肢も豊富なので、こちらもさまざまな学校を見学して自分に合う学校を探してみてください。

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