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駐在生活情報

2017年11月01日 基本情報

タイの教育について

概要

1. タイで日本人が通う学校の種類

2. 学校までの交通手段

3. 塾事情

1. タイで日本人が通う学校の種類

バンコクには日本人が多く住むエリアに日系幼稚園、インターナショナル幼稚園が多数あり、日本人が安心して子どもを通わせることができる園の選択肢が豊富にあります。日系幼稚園には英語教育に力を入れている園が多く、なかにはタイ語教育を行っている園も存在します。ひとくちに日系幼稚園といっても各園によって使用言語の比率や教育方針、特色はさまざまなので、各家庭の教育方針や小学校以降の進路に合う学校を選びましょう。

また、1歳代から気軽に入園できる託児所も多数ある為、週3日、月10日などで限定的に通学・通園させる家庭も多いようです。

以前は単身の駐在員が多いエリアだったシラチャにも、近年家族連れの赴任が増えており、バンコクほどではありませんが、日系幼稚園があります。比較的低年齢から通園ができるローカルの託児所に子どもを通わせている家庭もあります。

日本人の子どもが通う小学校・中学校は日本人学校・インターナショナルスクール・現地校の3つに大分されます。さらにインターナショナルスクール・現地校をカリキュラム等で細分化すると幅広い教育の選択肢となります。ただし、現地校はタイのカリキュラムで授業を進めている点、保護者・子どもともにタイ語能力を要する点から、駐在員の子どもが通学しているケースは非常に少ないようです。

駐在員の子どもの多くが通うのが、泰日協会学校(日本人学校)です。2017年9月現在、バンコク校とシラチャ校の2校があり、小・中学校合計でバンコク校には約2,700人、シラチャ校には約440人の生徒が在籍しています。バンコク校は2017年現在、世界一の規模を誇る日本人学校です。

上記日本人学校は、タイの教育省からの特認のもと、日本人の教員が日本の教科書を使用し、日本の文部科学省が定めた学習指導要領に基づいた教育を行っています。日本国内の学校と教育内容・レベルの差を感じることなく勉強できる点が日本人学校のメリットです。また、現地校との交流等を通じ、国際性・多様性を育む教育も実施されています。

インターナショナルスクールにはアメリカ式、イギリス式をはじめ、さまざまなカリキュラムがあり、教育レベル、学費、生徒の国籍比率などは学校によってさまざまです。英語力や国際感覚を養うことが出来る点から、昨今は日本人のあいだでインターナショナルスクールの人気が高まっています。ただし、学校によっては一学年あたりの日本人生徒の定員数を定めているケースや編入時から英語力を求める学校もある為、学校選びには注意が必要となります。

日本人学校は中学までしかないため、日本人学校の中学生は日本へ帰国して日本の公立・私立高校を受験し入学するか、バンコクのインターナショナルスクールに編入するケースが一般的です。2008年にタイ初の日系高校として開校した如水館バンコク高等部やシンガポールにある早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校に進学するケースもあります。

2. 学校までの交通手段

日系幼稚園への通園はスクールバスを利用するか、保護者が自力で送迎するのが一般的です。スクールバスを利用する場合は保育料とは別にスクールバス代を支払う必要があります。

日本人学校の場合、生徒の約9割がスクールバスを利用して通学しています。スクールバス費用は通学日数や燃料費等によって変動がありますが、授業料とは別に、学期毎に2~3万バーツ程度必要となります。

残りの生徒は保護者同伴のもと、自家用車やタクシーで通学しています。学校が定めた学校近隣エリアにかぎり、保護者同伴の徒歩による通学を認めていますが、それ以外のエリアからの徒歩での通学や、二輪車での通学は禁止されています。

日本人学校バンコク校の場合、朝の渋滞を避けるため、各コンドミニアムに日本人学校のスクールバスが迎えに来るのは朝6時半から7時の間と早いです。また、下校時間帯は夕方の渋滞や悪天候等によって通常よりも大幅に遅れる場合があります。

バンコクのインターナショナルスクールもスクールバス・バンを運行している学校が多く、日本人学校同様に授業料とは別にバス代を支払う必要があります。またバスを使用しない場合も、日本人学校同様、保護者による送り迎えが必須とされている場合がほとんどです。日本とは異なり、ある程度の学年になるまでは、子ども1人で学校へ通学させるということが一般的ではありません。

バンコクのインターナショナルスクールは日本人が多く住むエリアと離れた場所にある場合も多く、渋滞が多いバンコクで学校を選ぶにあたっては、通学時間がどれくらいかかるかも事前に確認する必要があります。

 

3. 塾事情

■日本人学校に通う生徒対象

バンコクには駿台などの日本の大手学習塾チェーンが進出しているほか、個人運営の学習塾も多く存在し、学習塾の選択肢の幅は広いです。駐在員の子どもたちを対象に、日本帰国後の中学受験や高校受験の準備コース、帰国子女枠での入学を目的としたコース、自宅まで教材を届けて回収する添削指導システムなど、さまざま内容のコース・システムが用意されています。学習塾からの家庭教師派遣や、個人の日本人家庭教師に依頼し自宅で学習することも可能です。子どもの生活に合った学習方法を選びましょう。

また、日本人学校分校があるシラチャでも日本人対象の学習塾が数校あります。

 

■インターナショナルスクールに通う日本人生徒対象

バンコクではインターナショナルスクールへ通う日本人生徒を対象とした学習塾や家庭教師があり、インター校入学前後の英語の読解や聞き取りが不十分な生徒を対象としたコースや、TOEFL対策コース、理系科目専門個別指導学習塾など、こちらもさまざまな選択肢があります。

インターナショナルスクールに通う学生がどうしても弱点となりがちな、国語(日本語)の読解と算数(数学)に特化したコースを開講している塾もあります。

 

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