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2017年09月30日 日常生活

タイの郵便事情

概要

1. タイの郵便サービスの概要
2. 郵便物を出す際の注意点
3. 日本から届いた荷物を受け取る際の注意点

1. タイの郵便サービスの概要

タイの郵便サービスは近年民営化した企業「Thailand Post」社が展開しています。タイ全土に郵便局と郵便ポストが設置されており、バンコクでも日本人が多く住むエリア・勤務するエリアに複数の郵便局があります。営業時間は各郵便局によって異なりますが、一部の郵便局は土日も営業しています。最寄りの郵便局の営業時間について確認を行ってください。

Thailand Post社の郵便局とは別に、切手の販売、手紙や小包の投函を受け付ける委託サービス「Mail Boxes Etc.」の窓口がショッピングセンターや、BTS駅等の便利な場所に設置されており、利用しやすくなっています。通常の郵便サービスのほか、国際郵送サービスを展開するプライベート企業のFedExやUPSも利用することが出来ます。

タイ国内の郵送業については、近年までThailand Post社がほぼ独占状態でした。しかしながら、近年のタイ国内のネットショッピングの盛り上がりとともに、民間物流会社が次々と参入してきていますが、実際現時点(2017年9月)では、知名度からThailand Post社を選ぶ日本人が多い状況です。安全面からトラッキングの可能なEMSサービスを利用する人が多くいるようです。

なお、法人名義でタイ国内での郵送をしたい場合は、バンコク都内であれば、会社所属もしくは契約している外部のメッセンジャー(バイクで荷物や書類を運んでくれる)を利用するケースが多いです。交通渋滞がひどいバンコクでは、バイクを利用しての配送がスムーズなため、メッセンジャーが重宝されています。会社所属のメッセンジャーがいない場合は、近隣のバイクタクシーのドライバーに依頼することも可能です。ちなみに個人でもちょっとしたおつかい等はバイクタクシーに依頼可能ですが、タイ語能力が必要となるため、個人の場合はあまりおすすめできません。

2. 郵便物を出す際の注意点

日本同様に各所に赤い郵便ポストが設置されているものの、日本のようにこまめな集荷は行われていません。そのため、郵便を送る際はポストに投函するのではなく、郵便局に荷物や書類を直接持ち込んで送るのが一般的です。

タイでは集荷時に荷物が投げられてしまうことが多いため、破損を防ぐために厳重な梱包が必要です。壊れやすいものは送らないほうがよいとされています。

Thailand Post社のWebサイトの「Calculate Fee」にて重量と宛先国を入力すれば、事前に郵送料金を検索することができます。
http://www.thailandpost.com/index.php?page=index&language=en

タイから日本に郵便物を送る方法には国際通常郵便、EMS(国際スピード郵便)、国際小包郵便があります。スピードを重視するのであればEMS、大きく重量のある荷物を安く送りたいときには船便等、目的と予算に応じて送付手段を選択することが可能です。

手紙やはがきを国際通常郵便で送付する際は、宛先は日本語表記が可能です。封筒の表に「JAPAN」「AIR MAIL」とアルファベットで記載すれば問題なく日本に届きます。「AIR MAIL」の記入がない場合は船便になる可能性があり、日本へ到着するのが遅れる場合があります。

はがき、手紙、小包いずれの場合も航空便で4~7日、船便で1~2ヶ月が送ってから送り主に届くまでが目安とされていますが、その時の状況や荷物の内容によって異なります。EMSは航空便よりも早く届きます。大体3~4日程度が到着までの目安です。

3. 日本から届いた荷物を受け取る際の注意点

タイ国外から届いた梱包物の価格と郵便代の合計金額が1,500B 以上で課税物品と判断された場合、関税が課せられます。さらには、VAT(付加価値税7%)も加算され、受け取り側で思いもよらぬ高額の支払いが発生する場合があります。
差出人が小包ラベルに記入する物品価格が課税判断の基準の目安となります。課税を避けるために差出人が小包ラベルに記入する価格をわざと低く申告し、本当の価格・価値より安く申請したことが疑われた場合、受取人が郵便局内税関へ呼び出され物品についての説明を求められることがあります。税関員を説得できなかった場合、追加料金を徴収されることもあります。課税をされるかされないかは運次第なことが多く、対策が難しいのが現状です。

関税が課せられることが決定した小包は配達されず、受け取り人のもとに国際郵便受取通知書(タイ語表記)が届くので、通知書とパスポートを持参し、通知書に記載された指定の郵便局に赴く必要があります。

各国共通の禁制品に加え、タイで受け取り不可な禁制品、条件付許容物品があるため、日本から荷物を送ってもらう場合は事前の確認が必要です。

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