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2016年10月28日 ビザ・渡航

タイの医療事情について(予防接種等含む)

手術室の様子

要点

1.タイの医療事情
2.かかり易い病気・怪我
3.予防接種

1.医療事情について

タイ王国は国土の大部分が熱帯モンスーン気候に属し、地方によって季節が異なりますが、バンコクの場合、11月から2月までの乾季、3月から5月までの暑季、6月から10月までの雨季の3つの季節に分けられます。乾季は最高気温が30℃前後で、平均湿度も50%前後と低く、比較的過ごし易いですが、大気汚染と相まって、一年で一番カゼ等の呼吸器疾患の多い季節です。暑季は最高気温が35℃前後に達し、外を歩くと疲労し易く、十分な休養が必要です。雨季は、暑季に比べ気温は下がるものの、湿度が高く、食中毒などを起こし易い季節です。

医療事情は、首都バンコクと地方都市、地方都市と農村部、さらには個々の医療施設により大きく異なりますが、主要都市の公立基幹病院や代表的な私立病院では概ね良好です。バンコクでは、代表的な私立病院の医療水準はかなり高く、日本の病院と比較しても遜色はないと言えます。それらの病院では、日本の医学部を卒業した医師、或いは日本の病院で研修経験のある医師又は看護師などが勤務しています。また日本語通訳(日本人又はタイ人)が勤務し、専用窓口を設けるなど、日本人受診者の便宜を図っています。なお、私立病院では診察料・治療費等は各々の病院が独自に定めており、全般に日本と比べて安価とは言えませんので、支払い時のトラブルを避けるためにも、事前に料金等を確認するか、または海外旅行傷害保険などの保険が適用されるか確認することが必要です。保険への加入を是非お勧めします。

2. かかり易い病気・怪我

(1) 感染性腸炎、寄生虫感染
(2) 出血性結膜炎
(3) デング熱
(4) 結核
(5) マラリア
(6) インフルエンザ
(7) チクングニア熱
(8) 狂犬病
(9) エイズ・HIV感染症

3. 予防接種

(1)赴任者に必要な予防接種
成人:A型肝炎、B型肝炎、破傷風は必要です。狂犬病、日本脳炎はできれば受けてください。

小児:日本で定期予防接種として行われているものは必要です。また、任意接種とされているもののうち、水痘、おたふくかぜ、A型肝炎、B型肝炎の接種も薦められます。

(2)現地校入学に際して必要な予防接種:公立学校入学に際し、必須予防接種を求められますが未接種を理由に入学を拒否されることはないようです。ただし保健所の担当者が学校に赴き接種を行います。日本人学校でも、未接種を理由に入学を拒否されることはありません。インターナショナルスクールでは、各々の学校が独自に基準を定めていますので、事前に確認が必要です。

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